MagicTimer

商材を選ばず効果を得られるのは大きい。

時間ごとに変わるソフトウェアの割引クーポンとして導入してみました。

当社は各ソフトウェアの割引クーポンを時間ごとに変えて配布しています。
導入前と比較すると、受注件数の違いは明らかですよ。

割引クーポンの表示だけでなく、対象ソフトウェアページへの誘導も、受注アップにつながる理由のひとつだと思いますが、マジックタイマーは、サイト編集の知識の乏しいスタッフでも簡単に設定や変更ができるので、常に動きのあるサイトというのも、効果につながっているのかもしれませんね。

今では当社物販サイトにも採用し、代引決済手数料タイムサービスを開催していますが、費用対効果の高い優れた販促ツールになっています。

利用価格も安いので、他の運営サイトにも工夫しながら導入していきたいと検討中です。

RifnetSoftware (有限会社リフレわかやま)


今までのイベント企画の中でタイムサービスが一番。

購入できる時間が決められていることがポイントなのかも。

この一年間に開催した数々のイベント企画のなかで、タイムサービスが一番 成果がありました。
特別価格で構成されたイベントページへの誘導として使いましたが、タイム サービスの成果には驚きです。

購入できる時間が決められていることで、購入判断時間の短縮に結びついているという説は間違いではないと思います。

毎日どこかで数分間だけ表示するプレミアムチケットなんて使い方も楽しいかもしれませんね。
自分達で簡単にイベントが開催できるツールだと考えると、アイデアがドンドン広がります。

この数ヶ月間はイベントページへのタイム誘導でしたが、今後は違うタイムイベントを行なう予定ですすめています。
素適なツールだと思います。

SILK STEVIA (株式会社シルクステビア)


時間帯ごとに異なる客層にアピール商品を変えてみた。

時間軸を考慮したことで受注件数や販売商品に変化が。

年齢で好む商品が違う。そんな当たり前のことがいままでネットショップに活かされていませんでした。
対面販売でないネットショップではそんなことは無理だと、はじめから決め付けていたように思います。

見つめなおすきっかけは、スタッフの『今までの受注データを活用しましょう』のひと言でした。
過去数年間のアクセス解析と受注データから、販売時間、性別、年齢、購入商品、時間・季節ごとのアクセス件数を見直してみたことで、無理だと決め付けていたことをカタチにしてみたい!と考えるようになりました。

MagicTimerはそんな自分達の思いを可能にすることができました。
時間帯ごとに異なる客層にあわせて、商品ページへの誘導を変えてみたところ、いままでと異なる商品が売れるようになりましたし、何よりアクセスに対しての受注件数が、導入前に比べ25%も増えました。

でも、導入直後は根拠もなくやみ雲に設定していたので、あまり成果もわからないまま正直使っていました・・笑。
今後はタイムセールにも使いまわしながら活用していこうと思います。

※ お客様のご都合によりお店紹介は控えさせていただいております。

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